家を建てたい人のための情報サイト|具体的な家づくりの解説

新築を建てる為の基本知識7

第7章 具体的な家づくり

具体的な家づくりのスタートです。
まずは、建築予定地に行き周辺の環境をチェックしましょう。できれば施工会社の担当者にも来てもらい専門家からの意見を聞きたいものです。

日当たり等を意識した位置決め
建物や駐車場などの位置や方向などを決めます。
隣接する建物や道路などを考慮して、リビングや玄関などは近隣の家の位置を把握して慎重に決めましょう。

敷地調査
敷地調査はまず、日当たりや周囲の音、水はけなど現地に行って自分たちの目や耳で確認しましょう。
敷地調査で押さえるべき事
・敷地の状況:寸法・形状や日当たり、水はけなど
・隣地の状況:隣地・側溝・道路や高低差など
・設備の状況:給排水やガス、電気、電話線など
・施工関連:資材の搬入経路、工事車両の駐車場など
・法律関連:建築基準法、都市計画などによる規制や制限

プランニングとゾーニング
ゾーニングとは、家の平面を簡単に書いたものです。大まかな間取りを感覚で書きましょう。
次に普段の生活を想い浮かべながら動線を書いていましょう。動線は人の動きを線で書くもので、「家事導線」「衛生導線」等があり各シーンでシンプルかつ最短の移動で済むようにしましょう。
また、最近の家は気密性が高いため、湿気やホコリがうまく排出できない場合がありますので、自然な風や光をうまく取り込めるよう意識したいものです。

基本設計
デザインやプランニングが一通り終われば本設計に移ります。プランを取りまとめてから1~2週間で基本設計が提出されます。そこから検討・修正し最終図面へと進みます。提案される図面は、各階の間取りプランを記した「平面図」建物の断面を記した「矩計図」外観を記した「立面図」からなりますので、しっかりチェックしましょう。

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